初めてのインターン。準備すべきことを考察 第77話
0.初めてのインターン
こんにちは!
今日は自分と同じ「就活生」向けに1つ記事を書こうと思います!!
実は今日「インターン」、主にグループディスカッションに参加をしてみました。
そこで
○どういう心持ちでインターンに行けば良かったか
○事前に準備しておいて良かったものは何か!
等を自分の解釈のもとブログにします!!
あくまで自分の主観なので悪しからず!!笑
では本編へどうぞ!
1.インターンに準備していって良かったもの
まずは自分が準備した中で良かったものをお伝えしておこうと思います!
①インターンに参加する目的の整理
→これマジで大事だなと思いました。極論「目的」がなくてもインターンの経験は残ると思います。ただ「目的」が明確じゃないと、インターンの振り返りや反省のクオリティが下がる気がしました。
例)目的:グループディスカッションの練習
結果:話すことはできたが有益な情報は提示できなかった。
改善案:議論のコツについて述べられている本を読んでみよう!等
こんな感じでしょうか。目的がないと経験してハイ終わり。みたいな感じになりそうな気がしました。。
あとは目的があることで情報のキャッチ力が上がる気がしました。自分は「プランの立案の方法を学ぶ」ことを目的のひとつとして参加しましたが、企業説明会の所々でちょこっと述べられているプラン立案についての情報をしっかりキャッチすることができました。目的がなかったら聴き逃していたと思います。
②会社の理念、魅力、働く上での懸念 の整理
→説明会やホームページに掲載していることは本当なのか?という擦り合わせができる気がします。
やはり企業側もインターンなので気合いを入れているかもしれませんが、事前に整理することでインターンの内容と事前知識を掛け合わせた深い質問をすることができる気がします。
結構座談会で聞きたいことのネタはつきませんでした!
2.インターンまでに準備しておいた方が良かったと思ったこと
次に僕が準備して行けばよかった!っと思えるものを考察します!
①業界の最低知識
→業界の知識はインターンで教えてくれる、、というのは間違いないのですが、事前に簡単に下調べしていくべきだと痛感しました。理由はグループディスカッションやワークショップという決められた時間での作業は知識が足りないため、ついていくことにやっとで結果的にアップアップになったためです。
果たしてそれが理由なのか?お前の経験不足じゃないのか?と突っ込まれそうですが、インターンのワークショップは仕事体験が多いため、業界の知識不足で「自身の主張の鋭さが落ちる」ということは間違いないような気がします。
3.明日の内容
今日は一旦ここまでにして、明日は実際の「グループディスカッション」を体験して準備したほうが良かったなと思ったもの等考察していきます!
また、このブログの基軸は「哲学」なのでその辺りにも触れつつ記事にしていきます!
自分は常識的な経験主義者なので、やはりインターンを体験する前と体験した後では就活の取り組み方に差が、特に今後の就活のイメージに差がでるような気がします。
もし見てくださった就活生の方がいらしたら一緒に頑張りましょう!
以下10秒で終わるアンケートなのでよろしかったらお願いします!笑