「伝える」を届けるブログ

都内の大学で哲学を専門として学んでいる3年生です! ここで哲学ときくと、現代においてマイナーな分野にされているというイメージを抱かれるかもしれません。そういったマイナーな「哲学」から世の中を見るとどう見えるのか?どう役に立つのか?といったことを中心にブログにしていこうと思います! その他映画や本のレビューを公開していきますので是非チェックしてみてください!

【就活ネタ話】面接中に雷が落ちて停電した話 第113話

0.面接×雷

こんにちは!!

 

今日はいつもと違ってネタ系のブログになります。

 

みなさん今日の天気はどうでしたか?

私は東京に住んでいるんですが、雷がすごくて、、、

午後はもうゴロゴロ鳴ってました。今日はそんな雷に足元を掬われた話です。

 

1.オンライン面接中に停電

 

8月12日、今日はオンライン面接がひかえていました。

 

もちろん気合いは入れていました。早起きして準備もしていました。

 

そんな中迎えたオンライン面接。

なかなか運びは順調で、人事の方とも良いコミュニケーションが取れていたのかなと私自身思っていたのですが、、、

 

バキャキャ!!とい轟音と共に部屋が真っ暗に。

 

停電しました。近くに雷が落ちました。

 

Zoomでオンライン面接をしていたんですが、Wi-Fiに繋いでいたのでZoomは落ちました。復旧も時間がかかりました。

 

この気持ちわかりますか。自分は悪くないのに…。

 

何とか復旧することができ事なきを得ました。

それでもやはり人事の方に迷惑かけてしまったことは変わりませんし、オンラインは難しいなと改めて思いました。

 

結構悲しいです。もう部屋も外も真っ暗です。でも僕の心が一番真っ黒です。

 

そんなことがあるので、雷が鳴っている際は停電も加味してスマートフォン等で参加してもいいかもしれませんね。もちろんWi-Fiはオフで。むろんデータ通信に余裕がある人しかできない芸当ではあるんですけど…。

 

こんな感じ悲しいお話でした。

 

2.オンラインの側面

ここからわかることは、オンラインは確かに便利なんです。

 

しかし天気といった外部要因にも大きく左右されてしまうのがオンラインです。

 

もちろんオフラインの会議でも「人身事故があって遅れました」等もあるんですけど。

 

今日の天気はゲリラ豪雨だったので、予期することができなかったんですよね。

 

ですから、少なくとも最悪の事態を予期しておくことは大事だなと改めて実感しました。

 

私は今までZoom使ってきたので、今更Zoomが落ちてもあまり動揺はしなかったんですよね。

 

だからこそ落ち着いて復旧は出来できましたし、その後も面接を続けられたのかなと思っています。

 

Zoomにおける不測の事態はだいたい

(1)ピンポンがくる

(2)Zoomがおちる

 

この2つに集約されるので、この2点さえ対策をしておけば事なきを得るのではないかなと思ってます!

この記事がみなさんの参考になれば幸いです!

 

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基本的にこのブログは就活を通して感じたことを載せていたり、自分の専門である哲学を現実世界で活用するためにはどうすれば良いか?等を書いているので、よろしければちょくちょく覗いてもらえると嬉しいです!!

 

本日も読んでくださってありがとうございました!!

私もよろしくお願いします!!