失敗とミスの違いを哲学生が考察第106話 - 「伝える」を届けるブログ

０．実験-文字数減らします

こんにちは！！

今日は失敗とミスの違いをブログにしようかなと思います

加えて、実験としていつもより短編にしてみます！

いつも2000文字って書いてるんですが、おそらく長いですよね。

なので、今日は500文字から1000文字を目安にブログを書いていこうと思います！

１．失敗とミスの違い

失敗とミスって結構似てますよね。

なんなら同じと思われることも多いかなと思うんですが。

今日はそこの違いを解説していこうと思います！

まず失敗ですね。

「失敗は成功の母」と言いますが、私が思う失敗の定義というのは、

「今まで経験したことないことに挑戦して成功しなかった結果」なのかなと思っています。

例えば自分よりもレベルの高い志望校に挑戦してみた！おちてしまった！

まだ習ったことがない問題を解いてみた！公式を間違えた！等です。

これらは「失敗は成功の母」なんじゃないかなと思っています！

次にミスですね。

ミスは私が思うに、「事前に対処できる失敗」なのかなと思います。

書類の日付ミスだったり、履歴書の漢字間違いだったり。

自分次第で本来事前に対処できる失敗だったのかなと思います。

２．失敗を増やしてミスを減らす

上記の通り失敗は成功に繋がるんすけど、ミスは成功につながらないですね。

なので我々がするべきことは、「積極的に見知らぬことに挑戦して経験をすること」だと思います。その過程でミスをする場面もあると思いますが、そういったことは成功が遠ざけてしまうだけなので、極力事前準備をしっかりしてミスを減らしていくことが求められるのではないかなと思います。その結果成功したり失敗したりがありますよね。

例えば集団面接とかそうですよね。

事前に準備をしなくてミスってしまったらそれは成功に繋がりません。

しかし必死に練習して結果の失敗でしたら、その過程から何か分析して得られるものはあると思います。

なので、失敗とミスというのは分けて考えるべきだと思います！

できるだけミスを減らして生活していきましょう！